新しい私に挑戦してみたい
5thライブの参加のおかげで、すっかりPアカウントに染まってしましました。私の中で違う自分が目覚めたみたい。
ライブの感想は別途書くことにして、この世界に入った、当初に書いたノートを公開したいと思います。初日から美波シンドロームだったのか。
デレステ感想文 2016/10/24
先日、おうちに泊まりに来た、知り合い君。
目的は何とデレマスライブ(4thSSA)で話を聞くと想像以上にハマっていて色々とアツい話を聞いてしまいびっくりです。
それから一週間後の休日に何となくデレステをインストールしたんですが、日中ハマってしましいました。何事も経験です!そんな感想文です。
ゲーム経験
- 音ゲーはbeatmaniaIIDX SP皆伝、他はBemani中心にボチボチ
- スマホ音ゲーはスクフェス Cytus Deemoをかじった程度
- ソシャゲはツムツムくらいでカードゲー経験なし
- 課金は社会人なんで躊躇なしだが通算でも5桁は超えない
- アイマスの前提知識はゼロ。声優知識もほぼゼロ。
- iPad mini 4を使用
アイドル
最初に主力キャラ3人の中からを選びますポケモンでしょうか。どれも個人的に刺さらなかったのでピンクな主人公なキャラにしました。あと、数人ほどレア度がノーマルなアイドルがもらえます。で、今後推しになるアイド]ルもそこにいました。雰囲気からセンター一択でした。
ゲームの流れ
スクフェスを意識して作成したゲームであるため、シナリオやレッスンのプロセスは説明すっ飛ばしても入りきれたと思います。ソシャゲ未経験者や、あれこれ全部把握して合理的に進めたい人にとってはチュートリアルの情報量が多くて混乱するかも。
音ゲー
判定ラインがビーマニ同様、横一線なのでPROレベルは初見OKでした。手や指が被さってイラっとすることはありません。ただフリックは慣れが必要で、MASTERレベルに挑んでは失敗しました。何事も経験です!PROレベルのフリックから楽しんで慣れましょう。
あとスゴイのが、ノートの出現ポイントで判定位置に注視していると、出現部がのノートが曖昧に見えて逆に歌って踊るアイドルが目に入る。キャラクターとゲームが両立できている絶妙な位置でしょう。判定感は素直で甘い(Deemo比)がそれが良くてフリックや終点で難易度を上げるタイプです。ミスらなければ自然と満点が狙えるゲームです。でもそのミスが大きい。緊張感がbemaniよりあります。
楽曲
音ゲー曲が平気なので、どの楽曲も素直に受け入れられたと。基本クール系、カンフル剤的にパッション系が好きですね。で、クール系のCDを3枚買いました。
ルーム
個人的に気に入ったのがこのモード。mixiのバーを作るゲームでインテリアになんでも全力でこだわった経験が活きます。何事も経験です!ホワイトカラーの職業に就いていれば納得の家具が揃ってて自社オフィスでも作れるんじゃないのかなという品揃えです。そんな感じで理想のオフィスのコンセプトにしてます。ガラス多用と遊び心。(自社はオシャレもへったくれもない)あと、通貨は比較的入手しやすく割と初期から思うような部屋が作れます。
プロデューサー
アイマスというゲームはプロデューサーという台詞が多用されます。卒アルに音楽プロデューサーになりたいと書いてしまった私には何かと突き刺さります。そんな私ですが、SSRの台詞よりかはプロデュースによる変化が見えるN→N+の方が気に入ったりします。