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copulaまとめ 前編

中高時代から好きな音楽ゲームです。たかがゲームといえばそれまでですが、音楽ゲームは基本的に身体の動きを伴い、極めていけばスポーツの個人競技に通ずるものがあります。DDRがわかりやすいですね。ビートマニアでは7つのボタンとスクラッチをデバイスを手や指で操作します。(次回のエントリで書きますが突き詰めればピアノに近い全身運動です)

ビートマニア(現行バージョンはbeatmaniaIIDX 23 copula)は間もなく登場から20年経つゲームですが、当初はボタンは5つでヒップホップなクールさから、ボタンは7つとなり(鉄道がサブテーマであるのに某地下鉄鉄道キャラ以上に叩かれかねない)キャラクターの萌えアピールや、それを狙ってます系な楽曲ばかりで魔進化を遂げました。とはいえ1/3ほどの楽曲はガチと感じるものであり、なんとか面目保っているようです。。以下のような曲とか。

 

本日は現行バージョンが最終日です。1年間、会社帰りに息抜きとはいえ相当な回数プレーしましたので、この経験を残さないのは無駄になってしまうのでここに記すことにしました。2回に分けて書きますが今回は作品そのものの感想。次回は今作稼働期間の努力寄りのお話です。 ただし、専門用語が飛び交う内輪な世界ですので。このゲームがわかる人向けの内容になるのはご容赦下さい。以下に記します。  

 

コンセプト

「鉄道」というテーマと聞いて、年3、4回は鉄道旅行している自分に突き刺さりました。欲張りですが、リアル鉄道会社とのコラボを期待してました。 で、結局のところ、ゲームではイベントや鉄道をフィーチャーした曲やムービーは見られたもののパンチ力に欠けた感じでしょうか。殆どは既存の楽曲にファッション鉄道つけた感じでしたね。でも作曲者なりには考え抜いたものですので、鉄道というテーマに期待しすぎていたのかもしれません。

ゲームシステム

ASSISTイージー様様でした!HCNはむしろ回復に救われたことが多かったです。アルマゲはHCNの方が楽でしたし。ただスコア狙いは結局のところガン無視でした。(DiamondのWRとか)

楽曲

作品が変わったからといって、作曲者およぶ曲のラインナップがガラリと変わることはこのゲームでは無いです。内輪から脱線はさせない。新規アーティストで刺さったのはMaozon氏でしょうか。ボス曲は楽しい曲が多く、なんかラスボスというよりはエンディングのハッピーエンドですね。個人的に必死だった前作の反動でご褒美感を感じました。 お気に入りは以下の曲。

  • AO-1(Ryu☆氏の成長を実感した)
  • Arcana(このジャンルは久々)
  • Dynamite(譜面曲ともに強い)
  • Exchange Place(おしゃれ一位)
  • Nightmare before oversleep(センチメンタル一位)
  • 紫陽花 -AZISAI-(雨男のテーマ)
  • 麗 ~うらら~(ベタだけどボーカル物は良い)
  • Diamond Crossing(なんだかんだで鉄道のカッケー感のイメージが見られた)

譜面

HCNが追加されたのもあり、テクニカルな譜面が目立しました。 最難の灼熱2もテクニカル(体力)。

  • 一番印象に残った譜面「Dynamite」 体力CN同時攻めな新感覚譜面。脳トレで筋トレで冥の二倍疲れるトレーニングマシン。
  • 闘い抜いた譜面「真 地獄超特急」「駅猫ワルツ」持てる力使ってギリギリで倒したのは痛快でしたね!
  • スコア狙った譜面「オルタネイトβ」ラストが決まった日は最高
  • 楽しい譜面 「NO LIMIT -オレ達に限界は無い-」「199024club -Re:BounceKiller-」 分かりやすい皿音こそビートマニア。もちろん片手。
  • 楽しい譜面(2) 「Rock It」「Violet Rose」「めいさいアイドル…」ノリ枠。脳みそスッカラカンにしたい用。
  • 残念賞 HCNのレジェンダリア 断捨離したくなります。

その他

中伝は適正でないのでノーコメント。 苦痛なイベントはゼロ。 他機種連携も緩め。リフレクとのコラボくらいです。

  • とことこ  → 進捗がワクワクする感じ
  • ミステリー → 条件が緩いからランダムが許容内。Xには震えた。でもね…
  • シーズン  → 曲が良いので狙う価値はある。

カードゲーム解禁という寿命の無駄は無かったです。 あと、AAAリザルト画面。あまりにもアレで鉄道会社のキャラクターになると各方面から叩かれますね。キャラの画風が変化しなくていいんでリザルトOFFの実装をしましょう。

全体的に

リザルトを除けば失点がない作品。運転見合わせなく定刻通り始発から終点まで飽きさせない造りであったかと思います。 しかし、ゲーセンの縮小、音ゲーの群雄割拠、人口の減少。このままでは便数が減り廃線へと進むかもしれません。 次回作は思い切った進化を期待しています。音ゲー界隈の内輪にとどめないでほしい。個人的にはゲーセン以外への展開を強く期待しています。

 

以上、つづく。